ナーシング・ヴィラ立川高松2にて、クリスマスライブが行われました🎄
ナーシング・ヴィラでの演奏会は4回目となる水村さんのギターの弾き語りで、懐かしの名曲を歌ってくださいました。
お隣の1号棟の入居者様も何名か参加してくださり、賑やかに始まりました。
入居者のみなさんもよく知っている「高校三年生」は、みんなで合唱しました。
「声を出すことが大事。脳が活性化しますよ!」との水村さんのお話で、さらに大きな声で「北国の春」を歌いました。
声を出して歌うと、気分がすっきりしますね。自然と笑顔がこぼれます。
前回から恒例の手品の披露✨
その後「上を向いて歩こう」「故郷」、そして「きよしこの夜」を歌い、クリスマスの雰囲気が盛り上がりました。
アンコールは「古城」をしっとりと歌い上げ、最後は戦後歌謡ヒット曲の「りんごのうた」をみんなで歌ってお開きとなりました。
今はいくつかの施設を回り、このようなライブを開催しているという水村さん。ナーシング・ヴィラが自分の活動の原点であり、みなさんのお陰で元気をもらっていますとお話くださいました。暖かくなる頃にまた来てくださることを期待しています!